【g’s】インスタレーション in 旅するCreFes

Graffiti and Metaphor

グラフィティー(落書き) と メタファー(比喩)

記号や標識のようにわかりやすい描画もあるけれど

私は、温かく秘密めく情報として 日常を過ごす目の前にいる人に深く、届けたい。

「キミは綺麗な嘘をつく。アナタの嘘には愛があった。」

大切な人やモノからもらった、君なら大丈夫、という言葉は

前を向く強さを生み、第二の人生のはじまりとなります。

なくなってしまったものを受け入れ、強く儚く美しく生きること。

その心模様を、利き手ではない未だ純な左手で、

グラフィティとして一枚革に描きました。

生きている日々には、宝石のようにクリアに輝く日もあれば、

息苦しい風に吹かれ、謎めくばかりで困る日もあります。

そんな時はメタファー(比喩)のひと手間をかけてあげることで

ホッとするのかもしれません。 救えた、よかった、、、と。

それがわたしにとっての誰かを救えるかもしれない魔法、

やさしくかけてあげたいメタファーという小さな魔法です。

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革作家であるg’s 、はじめてのインスタレーションでは、

まるで白鳥が一休みする湖のように、 肩の力が抜ける、

ちょっといい場所、居場所を作ります。

作り手たちの集まるイベント「旅するCreFes」の空間にて。