作り手の紹介【LEO CRAFT】

2014年に大阪で手づくり時計のブランドを立ち上げ、その後、丹波篠山に移住。古民家で時計づくりを続けている【LEO CRAFT】さん。

 

スケルトンムーブを使用した機械式時計には、ゼンマイを巻き上げる動作や秒針の動きなど、クオーツ時計にはない味わいがあります。

真鍮を様々な表情に変化させたアンティーク調のものや、真鍮の錆である”緑青”を意図的に発生させたアイテムも。

そして「手づくり時計とは」というわかりやすい説明に、使う側への想いを感じます。

見た目やデザインだけでなく、使用感や耐久性にも気を配るモノづくり。

例えば、着けてみないと分からない手首での収まり具合もその一つ。
革の選び方や厚み、そのエッジの仕上げ、12時側と6時側のベルトの長さの比率など、時計本体でない部分にも、細やかな試行錯誤をされています。

工房の裏にある畑では、夏にトマトを収穫し、工房を訪れた方にふるまい、
実りの秋には丹波の黒豆も味わいながら、
今日もまた、永く使い手の相棒となるような腕時計が生まれています。

作家のWeb http://www.leocraft.jp

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