限定予約アイテム by 【すずめや】

あなたのつけた名前を、ノートに

京都にある「あじき路地」で手製本ノートを制作、販売している、すずめやさん。

ちいさなノートに想いをこめて、その時々の心の様を届けてくれる、アートな人。

今回のイベントでは、特別な試みを実施。

「あなたのつけた名前に沿って
わたしが色をつけるノート」

限定3名さま、お受けします。

ご興味のある方、以下、作家からのメッセージです。お読みください。

“わたしのつけたいろいろが、

あなたの日々のいろいろを、

受け止める一冊の本になりますように”

そんな気持ちから色とりどりに一枚ずつ装丁を描き、

一冊ずつ無地の本に仕立てた”にじみシリーズ”。

本の形に仕上がってから一冊ずつ名前もつきます。

たくさんのお客さまのもとに旅立っていくのを眺めていると、ふと手に取った本の名前が、ぴったり今の状況だったり、ご自身のなにかとリンクしていたりということが起こります。

そんな小さな奇跡の軌跡を、巻き返してみましょう。

あなたのつけた名前に沿って、今度は わたしが色をつけます。

いままではわたしのなかから自然に生まれたものを仕立てていました。

今度はあなたの思う、生み出す名前やテーマや心象風景をタネに、仕立て上げます。

ただこんな風景を、この一節を、このひとことを、無地の本にしたらどうなるかな?

ノートの名前(タイトル)を送ってください。

タイトルでなくても、情景が浮かぶものであればお受けできます。本の一節や、思い出の風景の描写など。

わたしなりに、一冊、作ってお渡しいたします。

※色柄の詳細なオーダーはお受けできません。

<作品例>


“のばらをつみに”
丸い輪はいつも波紋や音の発生するイメージです。
若草色というには物知りげな緑色は、ともにある花弁のような赤も合わせてのばらの茎のようだなと思う。
ぷつんと摘んだとき、のばらの花も茎と揺れ、茎よりも一段古めかしい見開きのみどり色は、持ち帰る先の、のばらが咲いているその場所よりも、薄暗いお家の中での茎の色。

“波打ち際の砂”
深い青の中にうずもれていたのが出現したかのようなざらざらの粒子。
遠く海であった頃の記憶を湛えたまま陸の近くの波打ち際にやってきました。
海だった波の昔話を聞いている砂は、陸の私たちが海だとはしゃいでいる足元で、ずうっと静かに考えているのかもしれません。

そのほか、作家Twitterにて毎週金曜の夜更けに作ったノートをご紹介している
#あなたの物語のための
というタグもご参考になるかと思います。

<オーダーのための情報>


◆ 品名

にじみシリーズ

「あなたのつけた名前に沿って、わたしが色をつけるノート」

申し訳有りません。定数に達しました。

◆ アイテム番号(お申込みの際に使用)

suzu-241

◆ 価格

税込 3,850円

◆ 受付件数、締切、お渡し

申し込み定数に達したため、申込み終了しました。

この作家の出店期間 5/4 -5/9の間に、CreFes会場にて、ご購入となります。

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◆ 素材/サイズ/特徴

一枚の紙を折るところから手作業で作っています。
無線綴じ製本です。

大きさ:153×109×14(1mm程度の個体差あり)

だいたいA6(文庫本)サイズ

本文:100枚200頁 サンレイド 53kg

彩色:アクリル絵の具(耐水性です)

本文用紙:簾の目(横縞)の入った薄めの紙。シャープペンシルや鉛筆と愛称が良いです。萬年筆愛好家の皆様にもご愛好いただいております。

<作家紹介>


【すずめや】

ちいさくて、いつもそばにいて、さえずっている。
そんな すずめのようなモノづくりを心がけて、手製本ノートを制作。

ちいさなころの落書きや、急いでいた時のめちゃくちゃなメモをみつけて、ふと頬が緩んだことはありませんか。
あの時はこんなだったな、って。つらいものと一緒でも、うれしかったことと一緒でも、文章にはならない物語の一片がたしかにそこにあることを、見つけたことはありませんか。

すずめやは、これから物語が始まる本しか扱わない本屋さんです。
だから無地のノートです。

なにを書いてもかまいません、途中でやめてもかまいません。
いつかまたノートをひらくとき、ふっと微笑むあなたとの時間を作りたいです。
そんなふうに、あなたの日々や一片を大事にしたいと思っています。

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+++CreFes+++