SAKIMORI

名古屋芸術大学 アートクリエイターコース在学中。

スーパーに並んでいる精肉を主な題材に、版画やデジタルイラストを用いて作品・グッズ制作を行なっています。

いつものスーパーで、何気なく手に取ったお肉。このお肉は一体どこから来て、どのように加工され、どうしてここに並んでいるのか。

私はなんでこのお肉を選んだのか。そもそも、私はなぜ動物の肉を食べるのか。

そんな、私が普段から感じている「肉を選ぶこと/食べることへの違和感」の答えを探すために、精肉を題材に作品制作を行なっています。

最近はシルクスクリーンやリトグラフなどの版画技法を中心に取り組んでいます。

スーパーでよく見かけるお肉たちをリトグラフという技法で版画にしました。

ここは、とある街のとある精肉店。たくさんのお肉が並んでいます。

でもこのお店のお肉が置かれているのは冷蔵ケースの中ではなく、額縁の中。

額に飾られた「お肉」を見て、あなたは何を感じますか?

お肉が好きな人も、そうでない人にも、版画という作品を通すことで「肉を選ぶ/食べること」についてすこし考えるきっかけを作りたいと思い、この作品を制作しました。

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