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記憶の奥にある揺らめく思いは、写真で残すことはできない。だけど、滲んだような色むらや 重ねた色から生まれ出るマットな質感の奥に、記憶の中では薄れてしまう微妙な思いを表現できるのかもしれない。
独自の表現で、七宝焼のアートジュエリーを制作している 作り手です。
そして
今回のイベントテーマ「そこにある、あたらしさ」に沿って提案するのが、こちら。
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___ 作り手からのメッセージ _______
小さい頃から どんぐりや葉っぱ、小石を集めるのが好きでした。
作られた物には出せない面白さが詰まっていて、見るだけでワクワクした気持ちが 今もあります。
七宝に出会って10数年、装身具や腕時計など用途のあるものを中心に制作してきました。
機能性を問われる腕時計を作っていると,その対極にある「自然物」への憧れが大きくなっている自分に気付きました。
今回、鍛金作家の柴田望さんと共同で制作したのが、画像作品です。
彼が今まで作ってきたフラワーベースを、手のひらに収まるサイズ感で作ってもらいました。(上画像、右端)
そして私が、表面に七宝を施します。
ぼんやりと眺めていたくなるような、たまに触れたくなるような、装身具を身に付けない方に届けたい作品になりました。
小さな穴が開いてあるので、ドライフラワーや季節の野花を摘んで飾ることができます。
必要なものが すぐ手に入る今の時代だから、昔から変わらないものに、あたらしさを感じませんか?
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イベントの最新情報は
CreFes 公式 instagramから

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