coccinea

<後半日程 5/4 – 5/6 の出店です>

 
糸のアクセサリーをつくる [coccinea] コッキネア 

植物の持つ雰囲気をどこかに纏ったような
例えば、見えない種の中に、何か大切なものが詰まっているかもというイメージで
想いを巡らせ アクセサリーに仕立てます。

 

今回のテーマ「そこにある、あたらしさ」について、作家が考えたことは…
 

 

「細胞を編む」

細い金属を編み繋いだ鎖を “チェーンメイル” といいます。
それを、タティングレースで表現する。
長く続けてきた技法ですが、それが何を意味しているのか自分の中で曖昧で、不鮮明に感じることがありました。

あるとき、異なる視点が浮かびました。
一目ずつ糸を潜らせ、結び、増やしていくタティングレースの編み目は、細胞が構成されるイメージに似ているのでは?
チェーンメイルの規則的配列と植物細胞の規則的構造が重なって見えた時、鎖を作る技法に『細胞を編む』という新しい意味が生まれました。

技法に意味が宿ったことで見えてきた 私にとっての「あたらしさ」。
会場で、手に取ってご覧ください。

 

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