金属アートの端材でペンダントをつくろう

鍛金(たんきん)技法で作られたアートオブジェが海外から注目されるアーティスト Nozomu SHIBATA(柴田望)によるワークショップです

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<Workshop タイトル>

「金属アートの端材で作る」サークルペンダント

<内容>

金属板を叩いて立体にする鍛金技法でアート作品を制作していると、金属板を切り出す際に端材がでます。それらをアップサイクルして個性的なカタチに作り変えてみましょう。

端材は、作家の創作から生まれた意味のあるカタチをしています。それを材料としあなたのアイデアを加えることで、作家と共にカタチを生み出すようなワークショップとなります。

端材感はそのままに、尖っている部分を削ったり、叩いてテクスチャーを入れたり。そしてリベットで留めて輪の形に仕上げます。最後に紐を通す金具を付けたら、銅のサークルペンダントの完成です。

端材の形はさまざまですので、組み合わせを変えて他の色々な形も作れます。刻印を入れるのも良いかも知れません。  

やりたいアイデアが思い浮かんだら、作家に相談しましょう! きっと実現できます。

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<開催日時>
5/3〜5/7 , 受付時間 13時〜19時
(5/6は15時〜19時の受付です)
予約可能時間はこちらの予約ページからご確認ください。
作家が空いている時は会場でも随時受付可能です。

<参加費> 3,600円+税 (3,960円)

<必要時間>  60〜90分 程度


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